【5月14日 予選ブロック】
・VS 四吾FC 4-0 得点:ナオヤ・ハルト・コウタ・リュウノスケ
・VS みどりSC 0-7
ケガ等により6年生1人の中での予選、4・5年生には、『学年が上』の言い訳はせずにチャレンジする事を伝えピッチへ送り出す。
前半先制点を挙げるも、相手チームに合わせる感じのプレーが目立ち追加点なく・・・
自分達の間合いで展開する事・攻守のスピードをもっと上げてプレーする様ハーフタイムで伝え後半へ。
各選手が修正し、3人の5年生が得点を加え初戦を勝利で終えた。
2戦目は、前半早々に先制点を奪われ前半で4失点で後半へ。
後半も3失点の大敗となったが、個々のプレーを振り返り感じた事は、試合前に伝えた『言い訳』前提ではなく、何度も倒れながらもプレーを続けた4年生、ベンチでは良い指示が出来るのに、ピッチに入ると・・・だった選手が終始積極的なプレーを続けてくれた事等、敗戦の中から幾つもの成長を見せてくれたと思う。
対戦頂きました四吾FCさん・みどりSCさん、有り難う御座いました。
【5/28 予選ブロック】
・VS SSC業平 0-6
【6/11 準々決勝】
・VS たちばなSC 0-5
何度も言ってきた事だが、自分達が本当に勝ちたい気持ちを持って試合に挑んでいるか?・・・。
終わってから『あの時、こうしていれば、ああしていれば・・・』時間は戻って来ない。
と、本当に考えているか? よっぽど2学年上の中でピッチに上がった4年生の方が、スピード・技術面の差はあれど、気持ちを持ってプレー出来ていたと思う。